パーソナルトレーナーの役割り

パーソナルトレーナーがメディアの露出度が増えている。

まさに認知度がうなぎ上りにあり、パーソナルトレーナーが社会的地位を確立しつつある。



現在のパーソナルトレーナーが活躍する分野は、主にはダイエットが多い。

モデルや芸能人が痩せることを目的にトレーニングをしている映像が度々テレビに映し出され、認知度が低かったパーソナルトレーナーにとって劇的な変化になっている。



しかし、世間ではパーソナルトレーナーは、ダイエットが専門だと考えられている部分もあり、今回は、私が考えるパーソナルトレーナーの役割りについてのお話。



パーソナルトレーナーの役割り=クライアントの健康を守る最前線

パーソナルトレーナーは、本来は契約したクライアントの健康を管理することが主な目的(その中には、健康を管理するために必要なダイエットも含まれている)。

そのため、トレーニングをする上でクライアントのその日の体調やバイタル(血圧や心拍数)などを必ず確認して、トレーニングに最適な体調(コンディション)なのかをチェックしなければならない。また、毎回の変化にも注意しておく必要がある。


そのためパーソナルトレーナーは、クライアントの健康を管理し、健康増進に努めることが最大の目的になる。もし、クライアントになんらかの健康を害する状態が疑われた場合、そのことをクライアントに伝え、医療機関に必要があることを伝えなければならない。


つまり、パーソナルトレーナーは、クライアントの健康を守る最前線に位置している。


バイタルの基準は、医学の中で決められているため、その範囲を超える状態であればセッションの中止を判断する必要も出てくる。


継続したトレーニングの中で、高血圧症などのバイタルが改善することもあるが、改善や安定がない状態であるならば、日常生活に問題が無かったとしても、一度、医師に診てもらう方が良いと私は思う。


現在、パーソナルトレーナーは、人気が高まり民間の資格を中心に活動が広がりつつあります。その中で事業を展開していく過程で様々なサービスで付加価値をあげていますが、本来の役割りを考える良い機会だと思います。

パーソナルトレーナーの役割りは、クライアントの健康を守りサポートしていくこと。

これ以上の素晴らしい役割りは、なかなか無いのでは?と思っています。

パーソナルトレーナーの皆さん、頑張っていきましょう!!

そして、健康的な生活を過ごしていきたい方は、是非、パーソナルトレーナーに相談してみてくださいね。



フィジカルアドバイザー 前兼久俊一

沖縄県出身。愛知県豊橋市在住。
理学療法士とトレーナーとしてキャリアをスタート。経験を積む中で、東洋医学の重要性を実感。その後、鍼灸師の資格を取得。現代医学と東洋医学そしてトレーニングを統合したジェネラリストとして活動の場を広げる。
現在、フィジカルアドバイザーとして、治療・トレーナー・ヘルスケア事業/介護事業コンサルタント・講師として活動している。

理学療法士×鍼灸師×トレーナー=fun style フィジカルアドバイザー 前兼久俊一

治療のこと、健康のこと、東洋医学の話、トレーニングや事業サポートなどを報告しています。フォローよろしくお願いします。


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