ジェネラリストを目指した3年間/理学療法士×鍼灸師×トレーナー
理学療法士の現代医学の知識と技術、鍼灸師の東洋医学の知識と技術、トレーナーとしてのトレーニングを統合したジェネラリスト(統合治療者)になります!
っと、気合い十分だったあの頃の私。
目指すものが大きすぎて、周囲の人に伝わらず「何がしたいの?」と疑問に思われていました。
それから3年が経ち、今でもその気合いは変わっていない。
理学療法士と鍼灸師とトレーナーの3つの領域を活かして患者さんの状態(怪我や症状、精神状態)に合わせたアプローチをする。3つのバランスがうまく整うとき患者さんも自分も納得の治療やトレーニングができる。
ジェネラリストを続けていくことは本当に大変で進歩し続ける医学・トレーニングを学び続け、自分のものとして提供していくことに多くの時間を必要とするから毎日が日々勉強。
ジェネラリストを目指す条件
ジェネラリストは誰でも目指せるものだが、一つ条件がある。それは、スペシャルな分野が一つでもあること。
ジェネラリストとスペシャリストは相対することと考えている人もいるが、私はスペシャリストの先にジェネラリストが成り立つと考えている。
一つの分野に長けることは、その分野に費やす時間と質(内容)が求められる。ある一定以上のレベルに達することでスペシャリストのレベルになると考えているが、その積み重ねを様々な分野に向けて繰り返していくことで総合的なアプローチができるジェネラリストになっていく。
職人魂が強いコメディカルの世界では特にスペシャリストが人気のように感じるがそれは、それでいいと思う。しかし、相手にしている患者さんは人だからやはり私達は一定の総合力が求められると思う。
また、時代の流れは速く5年先は予想もつかない状態になっているし、現在でも多くの問題に直面している。その変化に対応するためにも私達は磨き続ける技術や蓄えている知識を活かす場所を常に探しポジションを確保しなければいけない。
数年前までは最新技術だった手技や考え方は今では忘れ去られているかもしれないし、それが基本的なこととして考えられているかもしれない。学び続けていくだけではダメで私達はそれをどのように提供し発信していくのかが大切になっている。
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