東洋医学を学びたいセラピストに向けての学びの場
東洋医学をわかりやすく伝えたい
東洋医学を学びたいセラピストに向けて、ブログで発信していきます。
特に東洋医学に興味を持ち始めたセラピストに向けて発信していく予定です。
連載をはじめる理由は、自分自身が鍼灸師を目指して勉強していた時の経験から
『臨床に役立つ東洋医学を学べるサイトがあれば、もっと東洋医学をことができる』と感じてから。最近では、情報サイトも増えていますが、やはり少し難しい気もする。治療をバリバリしている治療家にとってはいいかもしれないけれどね。
理学療法士として鍼灸師として東洋医学はとても役に立つけれど、最初は特に難解な部分が多く、何度も挫折しそうになった経験がある。役立つ文献もあるけれど、なかなか馴染みのない言葉(古典とか…)が出てくると、先に進まなくて挫折しそうになった。
正直、東洋医学は、学びはじめが苦しい。だけど、苦しいところを乗り越えると臨床にとても役立つ知識や技術がある。『もっと早く東洋医学を勉強していたら』と思う。
これからの時代、東洋医学はますます重要になってきます。そのためにも東洋医学をわかりやすく伝えていきたいと思います。
クライアントの質問に答えれるか?
60代女性:『先生、一昨日から胸に変な痛みがあるだけど、何かの病気かな?』
40代男性:『頭痛が午後4時に必ず出るんだけど、大丈夫かな?』
90歳女性:『今日は血圧が低くて元気が出ないけどなんでだろう?』
この質問は、最近、クライアントから受けた質問です。
なかなか答え難い質問ですが、東洋医学の視点でこの症状を診るとこの質問に答えることができるようになります。
先ほどの質問に東洋医学の視点で答えてみるとこうなります。
60代女性:『先生、一昨日から胸に変な痛みがあるだけど、何かの病気かな?』
私:『何か不安に思うことがあって、考えすぎているならそれが原因かもしれませんね』
40代男性:『仕事していると頭痛(前頭部)が午後4時に必ず出るんだけど、大丈夫かな?』
私:『腰から足にかけて寒いとか冷えていることが原因ですよ』
90歳女性:『今日は血圧が低くて元気が出ないけどなんでだろう?』
私:『昨日くらいに気を使ったり、よく動いたりしたならそれが原因と思います。』
この答えは、詳しい東洋医学の説明を省いていますが、それぞれ気虚証と寒証が原因です。もっと詳しく説明したいところですが、今回はここまでにします。(詳しくは後日です)
医学の両眼で診るということ
現代医学と東洋医学は、それぞれ違う【医学の眼】を持っています。それぞれ良いところもあり、診えない範囲もあります。それぞれの医学は良い部分とそうでない部分の両方を併せ持っているので、その両眼で診ることが重要となります。
医学を学びセラピストとして活躍していく上では、自分の評価や治療に対して、客観的な評価が必要になります。慢心になってはいけない。
いつも評価や治療で『この症状は、絶対にこれ!』ということは、それ自体に危険を伴います(もちろん、検査で明らかにわかる骨折とか以外はね)。
私は、現代医学の眼と東洋医学の眼を持つことは、セラピストの幅を大きく広げ、今まで診えなかった部分を明らかにしてくれます。
『患者さんはなんで治らないの?』と日々悩んでいるセラピストは、今の評価・治療方法を見直す時期に来ていると思います。今までの領域から離れ【医学の両眼】で診る時期なのだと思います。
このブログでは、東洋医学のことやセラピストのこと、健康に関することをこれから発信していきます。これからもよろしくお願いします。
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