東洋医学は、活かしながら学ぶ方が良い①
地元の沖縄では旧正月を迎えています。
昔は2度目のお年玉を貰えるとワクワクしていたフィジカルアドバイザーの前兼久です。
今日は、東洋医学の勉強方法についてです。
東洋医学の勉強方法はいろいろあります。
弟子入りする
有名な先生の治療を見学に行く
本を読む
DVDを観る
セミナーに参加する
馴染みが少ないのは弟子入りでしょうか?それぞれ良いところも悪いところもありますが肝心なのは、【学んだ後にどうするのか?】です。
知識や技術を学んだ後に多くの方は、学んだことに満足して活かす場所がなく忘れていくことがほとんどです。
なぜ、活かすことができないのか
最近の東洋医学に対する認識は昔よりも広がり、その効果は認められつつあります。しかし、それでも日々の臨床では東洋医学の独特な説明であったり、診察法や治療法は、治療を受ける患者さんには馴染みがないものがほとんどです。
昔、私が東洋医学の勉強を始める前の話ですが、私を担当してくれていた美容師が体調が悪く鍼灸を受けた時、「鍼灸師に説明されたことが理解できないので教えて欲しい」と聞いてきました。
鍼灸師の説明はこうでした。
「水が身体の中で腐ってますよ」
?水が腐っている?
当時、私は、ぜんぜん解りませんでした。
理学療法士だった私は、人の身体の中で水が腐る?なんで?吸収と濾過と排出でしょ?という感じでなかなか受け入れられなかったのです。
もちろん、今なら解ります。鍼灸師は、津液のことを説明していました。
東洋医学を学びながら活かす
東洋医学は、元々、自然哲学である陰陽論と五行説が中心になっています。東洋医学を学ぶ時、必ずこの哲学を理解する必要があります。そして、黄帝内経などの古典が東洋医学の治療原則です。
東洋医学の知識は、臨床の場面だけに活かされるわけではありません。陰陽論は自然の移り変わり、勢いや衰えを理解することに役立ち、五行説はお互いを活かし合うことやそれぞれを抑制する働きを理解することに役立ちます。
現在、現代医学を中心に治療している治療家でもその考えには共感できることも多いと思います。
『なぜ治らないのか?』
そう悩んでいる時、陰陽論と五行説の視点から治療や症状を見つめてみると新しい発見があります。
時には、現代医学の視点から一歩下がって全体を診てみてください。きっと、新しい道を発見できると思います。
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