真夏の健康講話、健康経営のススメ!
テーマは健康経営について。
健康経営とは、「企業が従業員の健康に配慮することによって、経営面においても 大きな成果が期待できる」との基盤に立って、健康管理を経営的視点から考え、 戦略的に実践することを意味しています。 従業員の健康管理・健康づくりの推進は、単に医療費という経費の節減のみならず、生産性の向上、従業員の創造性の向上、企業イメージの向上等の効果が得られ、かつ、企業におけるリスクマネジメントとしても重要です。 従業員の健康管理者は経営者であり、その指導力の下、健康管理を組織戦略に則って展開することがこれからの企業経営にとってますます重要になっていくものと考えられます。
つまり、健康経営とは経営戦略のひとつ。東京商工会議所が中心となり展開しているため東京を中心に関東では広がりを見せています。
昨年、健康経営アドバイザーとなり、今年から愛知県を中心に健康経営を広げていこうと計画していた中で声をかけていただきました。
今回の聴衆は300名越え。
いつものように講義では実技を行うため進行が上手くいくか心配でしたが参加者は積極的に参加してくれたためスムーズに進めることができました。
伝えたかったことは、自分の健康を大切にすること
健康経営の話は主に経営者視点から捉えられている部分があり、従業員にとって直接的にメリットを感じにくい所があります。
そこで今回、従業員に向けてひとつのメッセージを伝えました。
自分の健康を大切にすること
心も身体も常に健康であることが大切だということ。
そう、当たり前のことです。しかし、一生懸命に働きすぎて体調を崩し心も身体も壊れてしまう。
壊れるのは一瞬です。でも、治すには相当の時間が必要になる。
特に心は身体と違い壊れるとなかなか治すことが難しい。
心も身体も壊れやすいのは頑張って、頑張って、頑張って、キツイけどそれでもまだ頑張る人。そんな人が壊れてしまう。
ブラック企業の話題は尽きることがないけれど、壊れる人が出るのは全てブラック企業という訳ではない。どの会社にでもいる職人気質な人、頑張り屋さん。仕事が好きで好きで休むこともせず、休んだとしても仕事のことばかり考えて、連休を取ることで仕事のペースが落ちることを嫌うそんな人。
私も同じような経験をしてきたからわかる。仕事が人生のほとんどを占めている時、仕事こそが人生の全てで何を決めるにも第一選択になっていた。
休むことよりも一つでも多く経験し、学び成長することが楽しくて仕方なかった。
自分の健康を大切にすることは、仕事だけではなく生きていく上で最も大切なことの一つであり、私たちは常に自分の健康を大切にしなければならない。
それは、自分が病気になったり怪我をしたりすると判ると思うが仕事や日常において多くの人に心配させることになり、業務が滞ったり、約束を延期することになる。
あなたは誰かの支えであり、応援者であり、大切な人ということを忘れないで欲しい。
0コメント